顎の関節を動かして『噛む』という行動は、脳に刺激を与えます。従って、脳の活性化へと繋がるのです。ですから、噛む能力が落ちると、脳への刺激が減少するため老人性痴呆症を誘発するかもしれません。さらに、噛めなくなると唾液の分泌量が減り、全身に影響を及ぼします。唾液にはペルオキシターゼという抗ガン物質が含まれているので、噛めなくなることでこのガン予防効果も衰えてしまいます。